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『南津海(なつみ)』について

『南津海(なつみ)』という名前は、“夏”に食べる“みかん”と言う意味で付けられた名前です。

徐々に生産量が増えてきていますが、まだまだ一般的にはなっていない幻の愛媛みかんです。

『南津海(なつみ)』は、
カラーマンダリン×ぽんかん(吉浦)の交配により誕生。

ちなみに、『カラーマンダリン』は、
尾張温州みかん×キングマンダリン(地中海産)の交配により誕生。

糖は高いけれど酸も強い『カラーマンダリン』に、『ぽんかん(吉浦)』を交配してみようというアイデアから生まれました。

しかも、4,5月まで木成り完熟させて始めて酸が抜ける“超おそて”のみかんです。

つまり、4,5月に摘み取られて市場に出てくる甘いみかんの最終品種というわけです。

愛媛みかんの特産地『宇和島』産は、糖度18度あり、めちゃ甘。

『ハウスみかん』でも、こんなに高い糖度はありえません!

夏に、あま〜いみかんを食べたければ、このみかんになりますね。

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