美生柑(河内晩柑)カテゴリの記事一覧

河内晩柑(美生柑)について


美生柑


(3) 美生柑【品種名:河内晩柑(かわちばんかん)】 
 
ブンタンの血を引く自然雑種。
 
熊本県飽詫郡河内町の西村徳三郎氏の宅地で発生した文旦の血を引く偶発実生で、昭和10年に同町の鑢(金へんに慮)一馬氏が発見したものである。
 
果面はなめらかで黄色を呈し美しく、肉質は柔軟で果汁も多く、1月ごろから酸味が減りはじめて食味は非常に良い。

果径は短卵形。酸甘相和し、文旦類似の芳香がある。

含核数により、果実の大きさが左右され、不ぞろいになりやすい。

現在、甘夏柑の後継品種として栽培面積は拡大されている。

尚、美生柑(みしょうかん)の名前は、現愛南(あいなん)町{元:御庄(みしょう)町}マルエム青果の登録商標であり、マルエム青果以外の河内晩柑を美生柑(みしょうかん)の名前で販売することはできない。

しかし、現状はかってに使用されている場面が多々みられる。

また、各生産地でいろいろな名称が付けられ氾濫しており、消費者を混乱させている。
(例)宇和ゴールド、ジューシーゴールド、御荘ゴールド、夏ぶんたん、ジューシーオレンジ 等

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。